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小さく穏やかに暮らしたい

物を減らして心穏やかに暮らしたい主婦の日記。

老後に娘が必要か?

二人目が出来て、周りから言われるのは性別のこと。

うちは一人目が男の子だったので、
「今度は女の子がほしいでしょ?」とか、
「今度は女の子がいいね!」と言われます。

その流れで、
「老後には娘がいた方が絶対いいよね〜!息子なんて嫁に取られて終わりだし。」と違う人たちから何度か言われました。

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周りには言っていないけど、
実はうちの二人目は男の子確定しています^^;

正直、私は女の子も育ててみたい気もしていたので、それを知った時は一瞬
「わぁ、そう来たか〜!」となりました。

子供の性別って、自分では決められないこと。
人生って、配られたカードを使ってどう楽しく上手くやっていくか、みたいな所があると思っているので、
「あぁ、私には二人の男子の母というカードが配られたのね〜」というアッサリした気持ちで受け止めました。

私が高校生の頃から憧れている存在、精神科医の神谷美恵子先生も二人の息子の母。
神谷先生と同じかぁ、と思うと嬉しくもあり^^


夫は、
どっちでもいいけど、もう一人同じの(息子)が欲しい気もするなぁ〜と言っていたので、
お腹の赤ちゃんが男子だと知ると、
「よかったね〜^^」と喜んでいました。

周りからは、
「大変だねぇ」とか
「次こそは女の子だね」とか言われるのかな…と考えると気が重いですが…

うちは子供は二人の予定だし、
娘がいない人生が私の人生!
思いきり二人の男子の母を楽しんで、
子供たちが巣立ったら、
思いきり夫と恋人気分を楽しみたいです^^

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老後って、本当に娘が必要なんでしょうか?
本当に、息子は嫁に取られて終わりなんでしょうか?
逆に、誰にも取られず(?)、いつまでも親元にいても困らないかな?^^;

夫に、「周りに何回か老後には娘がいるって言われたけど…」と話してみると、

老後に親をどうするかなんて、親が決める事じゃなくて子供自身が決めること。
子供たちが自立して幸せに暮らしてくれていたらそれで充分じゃない?
うちは自分たちの事は自分たちでやっていくんだから気にしなくていい。
と言われました。

まだ二人目も生まれていないのに老後の話だなんて気が遠くなりますが…
まずは赤ちゃんを元気に産んで、
四人家族で暮らす日々を大切に、
我が家に来てくれた子供たちをしっかり育てていきたいです。

こういう事に思いを馳せると、自分よりも世代が上の方たちの話をじっくり聴きたくなります^^
自分の親以外で、そういう交流を持てる存在がいたらいいなと思うのですが…

今日も長々としたおしゃべりにお付き合い下さり、ありがとうございました^^

四月が過ぎて

ようやく安定期に入りました。
少しお腹がふくらみ始め、胎動らしきものを感じて、お腹の赤ちゃんの存在を愛おしく感じます。

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四月の振り返り。

四月は我が家にとっては特別な月で、結婚記念日と息子の誕生日があります。

3回目の結婚記念日を迎え、結婚生活は4年目突入。
私は、異性と話すのが苦手で、恋愛も滅多にしない(出来ない?)タイプだったし、
母が父に毎日怒鳴られながら耐えている姿を見て育ったせいで、結婚生活にまるで夢を持てずにいました。

何があっても泣き寝入りせず1人で生きていけるように、薬剤師の資格を取りました。

私自身が神経質な面もあり、他人と一緒に暮らすなんて想像も出来なかったので、まさか自分が結婚するなんて、という感じでした。
(親もそう思っていたようでした…)

そんな私が不思議な縁あって、夫と出会い、3年間やってこれました。
感謝です。

恋愛には慎重なタイプの人間だったのに、結婚に関しては不思議なほど何も考えていなかったな、と振り返って思います。

別に結婚して幸せになりたいと思っていなかったし、幸せにしてあげたいとも思っていませんでした。

だから、
この人で本当にいいのかなとか、
私なんかで本当にいいのかなとか、
考えなかったです。

そういう力の抜けた状態でなければ、私みたいなタイプの人間が結婚を決断するのは難しかったのかもしれません。
これからも、感謝の心をもって、仲良く過ごしていきたいです。

そして、息子の誕生日。
2歳になりました。
誕生日の前日には、こぐま社から可愛らしいカードが届きました。
生まれてから2年間、本当にあっという間で、すっかり赤ちゃんではなくなってしまいました。
けれど、思いっきり泣く時のクシャクシャの顔や、大仏さまのような寝顔は、生まれた頃のままです。
(息子は、鎌倉の大仏さんによく似ています^^;)

赤ちゃんの頃は、ただ命を守る事に精いっぱいでしたが、それだけでなく、しつけもしないといけません。

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大好きなブログ、青野すみれさんの「すみれの壺」。
子育てに関する記事は特に楽しみにしていて、いつもハッとさせられます。


私は満点のお母さんにはなれないです。
でも筋の通った子育てが出来る母親になりたいです。

長々としたおしゃべりにお付き合い下さり、ありがとうございました^^




今じっくり読んでいる本

ミニマリストのオズさんこと、尾崎友吏子さんの初の著者「3人子持ち 働く母の モノを減らして 家事や家計を ラクにする方法」を、今じっくり読んでいます。

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オズさんは、私が「ミニマリスト」という言葉を知るきっかけとなった方です。

私は、夫と出会うまで、まさか自分が結婚するなんて思ってもおらず、
実家暮らしにかまけて、生活というものをまるで知らずにいました。
夫と暮らし始めて、自分があまりに未熟で、
「もっと母さんからいろいろ教えてもらっておけばよかった…」と悔やみました。

何とか暮らし上手になりたいと本を読んでいるうちに、
「シンプルライフ」という言葉に出会い、そのキーワードを通じてオズさんのブログに出会いました。
そこには、自分が知りたかった事がたくさん書かれていました。
無理なく効率的に生活を回していくにはどうしたらいいか、知恵がたくさんありました。
オズさんは私の生活の師匠です。

オズさんのブログを読み続けて、ミニマリストを知り、影響を受けているうちに、
「自分が本当に大切にしたい事は何なのだろう」と考えるようになりました。
それまでは何となく、
もっと働いてお金を貯めなきゃ、
広い家を買わなければ、と考えていました。
けれど漠然としすぎていて、いつも不安でした。

夫に、
「いつも読んでるブログにこんな事書いてあったよ」とか、
「こんな本を読んでみたよ」と紹介するうちに、
「自分達はどう暮らしたいのか」を夫婦で話すようになりました。

話し合ううちに、
今の暮らしにベッドはいらないね、
こんなに服や食器は持たなくていいね、
子供が個室を必要とするのは期間限定だから貸家でもいいかもしれないね、
と、いろいろ暮らしや考え方に変化が出てきました。

「こういう事が自分達にとって大事だよね」と整理すると、
以前よりは漠然とした不安は感じにくく、
何てことはない1日も、
「大切にしたい事を大切に出来た1日」と捉える事が出来て、幸せだなと感じるようになりました。

こういった、
「日々の生活の中で、すでにある豊かさに気付く」という事についても、この本に書かれていて、多くを教わりました。

暮らしをラクにする知恵だけにとどまらず、生き方についても考えさせられる、とても素敵な本です。
この本を読み始めて1週間経ち、いま3周目ですが、読めば読むほど教えられる事があって、大好きな本になりました。

良いことも悪いこともいろいろある日々ですが、大切な事を見失わずに暮らしていきたいです。

読んで下さり、ありがとうございました^^

他人事ではない災害

テレビをつけると、熊本地震のニュースがずっと流れています。
早く地震がおさまって、被災者の方々が日常を取り戻していけますよう、祈るばかりです。

今の自分に出来ることは、
  • 祈ること
  • 自分自身の災害対策を見直すこと
  • 義援金を送ること

ゆうちょ銀行の義援金受付口座は明日(4/18)に開設されるようです。
夫婦で話し合って決めた金額を、明日振りこむことにしました。

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私自身、いつか大きな地震が起こるだろうと言われている地域に住んでいて、
今回の震災は本当に他人事ではないです。
私一人では極々小さなことしか出来ませんが、
するとしないとでは大きな違いがあります。
微力でも、何か行動しようと思います。

ぬか漬け始めました

昔から漬け物が大好きで、実家で暮らしていた頃は何かしら毎日食べていました。
結婚してからは、自分で漬けるのはハードルが高くて、ご飯の友は専らちりめんじゃこでした。
ぬか漬けって、スーパーで完成品が売られているけど、高いし、表示を見てみたら「アミノ酸」とか色々使われているので、買えずにいました。

暖かい季節になって、きゅうりの価格も安定してきて、
「きゅうりの漬け物食べたい…!」という気持ちが高まり、ついにぬか床のお試しセットを購入しました。

私が買ったのは、「たね坊」さんのものです。
毎日かき混ぜなくていい、というのが心強くて選びました。
ぬか床に添加物を使っていないというのも嬉しくて。
添加物について、神経質になり過ぎても、今の世の中で暮らしていけないのかもしれませんが、
避けられる範囲では避けたいと思っています。

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こんな感じでタッパーがついているので、届いた日から、ぬか漬け生活を始めることができます。
このケースで、きゅうり1本、小さめの水なす2個を漬けることが出来ました。
きゅうりは1日、水なすは2日で漬かります。

お味の方は、実家で食べていたぬか漬けよりも酸っぱいと感じましたが、
つわり中の私にはそれがちょうどよかったです。
ご飯に合います。(食べ過ぎ注意^^;)
このままだと酸っぱ過ぎると感じる場合でも、セットに入っている調整用のぬかを足せば解決するみたいです。
私は今の所それは使わずに漬けています。

ご飯に漬け物、そしてお味噌汁があれば、しみじみ幸せです。
日本人に生まれてよかった^^

食事の時以外でも、
「あ〜つわりがひどくなってきて気持ち悪い…」という時に、
冷蔵庫からサッと数切れ取り出して食べたりしています。
今までは、柑橘系の味の飴を舐めて対処してきたのですが、舌が荒れて困っていたので助かります。

自分の家の冷蔵庫に、大好きな漬け物がいつもスタンバイしているというだけで、とても嬉しいです^^
ぬか漬け生活、これから少しずつ楽しんでいこうと思います。

読んで下さり、ありがとうございました^^

「きょうだいリスク」を読んで

つわりが終わらず、長く立っているとお腹が張る感じがするので、家で息子と遊んだり本を読んだりする日々です。

体力が有り余っている息子を満足に遊ばせてあげられず、申し訳ないです。。。

先日、こちらの本を読みました。

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この本の帯に書かれた言葉を見て、思い当たる事がある方はどれくらいいるのでしょうか。

私には弟が二人いて、
一人は双極性障害と診断されている30過ぎのニート
もう一人は結婚して働いているけれども、(身体的な)難病にかかっている、
という状態です。

だからこの本の存在を知った時、他人事ではなくて、思わず注文してしまいました。

身体的な病気の弟は、その病気が元ですぐに死ぬような状態ではありません。
けれど、長きに渡る治療が必要で、経過によっては命が縮まったり、不自由な生活を強いられる可能性があります。
精神的には至ってタフで、人と接するのが得意なタイプです。

ニートの弟、こちらが問題で、
この弟は小さい頃からずっとトラブルメーカーでした。
小学生になる前から、親のお金を盗んで遊ぶような子供でした。
気に入らない事があると、黙り込んで何を考えているか母親も分からず途方に暮れていました。
なんとか大学に入れても、授業には行かず、結局8年在籍しても卒業出来ず。
そこから引きこもりになったのを何とか親のコネで働かせ始めたものの、
ある日突然行くのが嫌だと言い出し、家で暴れてガラスを割りまくりました。
別の所でまた働かせてもすぐに嫌がり、今度は自分で精神科を受診して診断をもらい、堂々と働かないで暮らすようになりました。
家で療養させてもらっているのに、勝手にゲーム課金でお金を使いまくり、今まで親が全部で数百万円肩代わりしました。
親は、とにかく犯罪だけは犯さないでほしい、と本人を甘やかし、家に置き続け、養い続けています。
問題を先送りしながら。。。

私は、このニートの弟が親の死後どうなるかを考えると、暗澹たる気持ちになります。
もう一人の弟がどうか長生きしてくれますようにと願うばかりです。

きょうだいだから助ける、なんて風に考える事は、今のところ私には出来ません。

こんな事例、世間ではありふれているのかもしれませんね。
こういう本が出版されているのですから。

読み終わったら、もう一人の弟に貸して読んでもらう予定です。
自分の家庭を守るために、何が出来るのか、少しずつでも考えないといけません。

親にも、本当に老いきって何も出来なくなる前に、きちんと考えてほしいです。

体の声を聴く

桜が美しい季節になりました。
2年前、臨月のお腹を抱えて花見をした日が遠い昔のように感じます。

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1日1日を何とか耐えながら過ごし、少しだけつわりがマシになってきました。
最近は、今までよりも増して、「体の声を聴く」事を大切にしています。

今なら家事をこれくらいやっても大丈夫だな。
今なら食べ物の匂いに耐えられそうだから料理しておこう。
お腹が張りそうだから横になっておこう。
などなど。

食べることに関しては特に、
「いま、自分が食べたいのは何か」
を考えるようになりました。

酢の物が食べたいな、とか
お味噌汁が欲しいな、とか。
サラダをムシャムシャ食べたいな、とか
紅ショウガをかじりたい!とか。

その時欲しているものを頂く時、
心底幸せな気持ちになります。
とてもおいしく感じます。
食べ過ぎると途端に気持ち悪くなって寝込む羽目になるので、量もよく考えて食べます。

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私は、気をつけていないとすぐ太ります。
元々の体質もあるのでしょうが、
原因はやはり食べ方にあると思います。
体ではなくて頭で食べる事が多いのです。
何となくお腹が空いた気がして、
何となく選んだ物を
何となくいいやと思うまで食べる。

本当に体が求めるものと、その量について、随分無頓着だったなぁと最近思うようになりました。

これを機会に食べ方を改めて、
自分の体と上手に付き合っていきたいです。

食べたい物を満足するまで食べて、
体重が変わらず維持される。
そんな風に食欲と体のバランスがとれたら理想的だなと思います。

読んで下さり、ありがとうございました^^