小さく穏やかに暮らしたい

物を減らして心穏やかに暮らしたい主婦の日記。

私のコンプレックスと大好きな時間の話

昔から自分の顔が好きではないのだけれど、とりわけ目が好きではなかったです。

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母はパッチリ二重なのに、私は一重(こっそり奥二重だけど)。
ああ、二重に生まれていたらって何度思ったことか。
世の中が二重推しなのもあって、自分の目がコンプレックスでした。

そんな自分の目だけど、長い時間をかけて、少しずつ好きになりつつあります。

結婚して、何気ない会話の中で、
「自分のこの目がイヤで…」と言ったら主人に、
「なんで?僕はその目が好きなのに。」と言われました(主人はパッチリ大きな目)。
物好きもいるもんだ、と思いましたが嬉しかったです。

子供を授かった時、まず
「どうか健康でありますように」と願いましたが、欲張りな私は
「目は主人に似ますように」とも願いました。

生まれてきた息子は、
私にそっくりの目をした子でした。
しかも、目以外は主人に似ていて、目だけ私に似ているのです。
運命のイタズラです。

けれども不思議なことに、息子の目は可愛くて仕方ないのです。
いくら見続けても飽きないんです。
いま、息子の目を見つめる時間が私の大好きな時間です。

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特に、息子が眠りに入る時、添い寝してずっと見つめ続けるのですが、それが至福の時間です。
だんだんトロンとしてきて、やがて半目がちになり、閉じていく息子の目。
あんなにイヤだった私の目にそっくりな息子の目。
だけど愛おしくて仕方ない目です。

子供が小さい時にしか味わえないこの大好きな時間を、大切に味わっていきたいです。

読んで下さり、ありがとうございました^^