小さく穏やかに暮らしたい

物を減らして心穏やかに暮らしたい主婦の日記。

素直に聞けない言葉

昨日の夜、モヤモヤしながら布団に入りました。今も思い出すと少しモヤッ。

原因は夫の言葉。

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 今月は仕事がたてこんでいて、帰りが遅くなった夫。

23時を過ぎていたので、息子はもう夢の中。

私は、夫の分の夕食を用意し、夫が食べる間は横に座って、しゃべりながら図書館から借りた育児書を読んでいました。

その本の著者は、3歳児神話反対の立場をとっていて、専業主婦でも1日数時間でも子供を保育のプロに預けて、自分の時間を持ち、余裕を持って子供と向き合えるようにしたらいいという旨の事を書いていました。

夫は3歳児神話の熱心な支持者なので、こんな事を書いている人もいるよと教えたら、

「やっぱり子供はお母さんと一緒にいるのが一番幸せ。僕は心底〇〇(私のこと)が羨ましい。専業主婦で24時間子供と一緒にいられて幸せだね。」と返されました。

夫はいつもそう言います。そして、いつもその言葉を聞くと私はモヤモヤします。

子供と一緒に過ごす時間はかけがえがないもの。

頭では分かっていますが、楽しい事ばかりではありません。

それに、専業主婦というのは独特な閉塞感の中に置かれます。

私には資格があるし、働こうと思えば働ける。頑張れば夫と同じくらい稼げるかもしれない。別に家にいて楽をしている訳じゃないのに。

と、嫌な考えが浮かんできたりもします。

きっと、

「ずっと子供と一緒にいられて羨ましいな。でも大変な事もあるんだろうね。」と言われたら、またきっと全然違う感情で受け止められるんだと思います。

分かってほしいという気持ちが強すぎるのかな。

夫が言わないだけで、私も夫の心を知らずにモヤモヤさせているだろうし、夫の全てを分かっている訳ではない。

外でクタクタになって帰ってくる日々の繰り返しに倦んでいる夫の事も思いやらないとなぁと考え直しました。

モヤモヤした感情はさっさと手放して、「そうだよね。子供とずっと一緒に過ごせるって大変だけど幸せよね。」って答えられる自分になれたら。

きっと今日も帰りが遅くなる夫。

何にも考えずにボーッとお酒を楽しんでもらえるように、枝豆でも茹でておこうかと思います。

読んで下さり、ありがとうございました^^